回線ガイド / 地域と用途

VPNPZの世界各地のサーバー

まずアクセス先の地域を決め、次に接続元となる回線を選びます。国際アクセスはルールに応じて振り分け、日本国内のサイトは直接接続。都市名は目安として、出口地域・回線種別・利用先のサービスを確認しましょう。

100か国以上 / 190以上の回線 匿名・ログなし 接続台数無制限 7日間の理由不問返金

このページでは地域の確認方法と回線の選び方を紹介します。現在利用できる接続先や回線名・種別は、ログイン後のパネルとクライアントでご確認ください。

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VPNPZは100か国以上・190以上の国際回線を提供しています。ここではアジア太平洋、北米、ヨーロッパなどの地域ごとに、都市を調べるための参考情報をまとめました。地域名と利用目的の確認にお役立てください。表は現在の接続先一覧ではなく、掲載都市で常に回線を選べることを示すものでもありません。利用可能な回線はパネルや契約内容の更新に伴って変わるため、利用前にアカウント内の表示をご確認ください。

表を見る際は、国・地域を出口の目安、都市を絞り込みの手がかりとしてご利用ください。回線名の都市は経路を識別するための情報であり、接続先のWebサイトが最終的に判定する地域を保証するものではありません。動画配信サービスはアカウントの地域、コンテンツの配信権、出口の判定結果などをもとに対応を判断するため、表では特定地域を対応・非対応と断定していません。

アジア太平洋

東京、シンガポール、香港は、通信の振り分け経路を把握する際の目安になります。普段の閲覧では、クライアントで利用できる近隣地域の回線から比較してみましょう。地域制限のあるコンテンツにアクセスする場合は、対象サービスがどの出口地域に対応しているかを先に確認してください。地理的な距離だけでなく、利用する通信事業者や入口までの経路、接続先の所在地も実際の使用感に影響します。

アジア太平洋 · 都市の参考情報(現在の接続先一覧ではありません)
国・地域都市回線種別動画配信の対応状況
日本東京パネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
シンガポールシンガポールパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
香港香港パネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
日本大阪パネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
韓国ソウルパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
オーストラリアシドニーパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください

北米

北米の出口を探すときは、まず利用するサービスの地域要件を確認し、クライアントで実際に選択できる都市を調べましょう。ロサンゼルス、シアトル、ニューヨークは地理的に異なる地域であり、同じアメリカ国内だからといって同一の経路とは限りません。業務上、地域をそろえる必要がある場合は、関連ドメインを同じポリシーグループに設定し、ブラウザーのページとバックグラウンド通信が別の出口を通らないようにしましょう。

北米 · 都市の参考情報(現在の接続先一覧ではありません)
国都市回線種別動画配信の対応状況
アメリカロサンゼルスパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
アメリカシアトルパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
アメリカニューヨークパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
カナダバンクーバーパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
カナダトロントパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください

ヨーロッパ

ヨーロッパの出口は、接続地域が明確に決まっている用途に適しています。都市名になじみがあるからといって、すべてのアプリの既定経路にする必要はありません。アムステルダム、フランクフルト、ロンドンなどの都市名は検索時の目安になりますが、接続先サイトによる地域判定やアカウントの利用条件は別途確認してください。地域をまたいだ業務では、出口を頻繁に変えるより、作業を継続できる経路を優先しましょう。

ヨーロッパ · 都市の参考情報(現在の接続先一覧ではありません)
国都市回線種別動画配信の対応状況
オランダアムステルダムパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
ドイツフランクフルトパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
イギリスロンドンパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
フランスパリパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
スウェーデンストックホルムパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください

その他の地域

接続先サービスに出口地域の指定がある場合は、該当地域で利用可能な回線を確認してください。提供地域すべてで、あらゆる都市や用途に同じ条件で対応しているわけではありません。パネルに表示されていない地域について、下表だけを根拠に利用可能と判断しないでください。業務で利用する場合は、パネルの問い合わせ窓口から対象サイトと希望地域を伝え、事前に確認してください。

その他の地域 · 都市の参考情報(現在の接続先一覧ではありません)
国都市回線種別動画配信の対応状況
ブラジルサンパウロパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
南アフリカヨハネスブルグパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
アラブ首長国連邦ドバイパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください
トルコイスタンブールパネルでご確認くださいサービスと回線での実際の接続結果をご確認ください

経路の違い

専用線、中継、直結

回線種別はデータがどのような経路を通るかを示すもので、接続先サイトの利用を保証するものではありません。以下では業界で使われる一般的な用語を説明し、パネル上の表示を理解するための参考情報を紹介します。VPNPZがすべての地域で各種回線を提供しているという意味ではありません。実際に選べる回線はアカウント内の表示をご確認ください。また、特定の回線種別が動画配信への対応、固定の出口地域、特定プロトコルの機能を保証するものでもありません。

IEPL

専用線:地域間の伝送区間に注目

IEPLは一般に国際イーサネット専用線を指します。主な特徴は、地域間の通信に専用の伝送リソースを使い、一般の公衆ネットワーク経路だけに依存しない点です。ただし、アクセスには利用者側の接続、サービスの入口、接続先サイトも関係します。専用線という表示は伝送方式を示すもので、アクセス全体の品質を左右する要因が一つだけという意味ではありません。

こうした経路は、長時間の業務接続、継続的なアップロード、オンライン会議など、通信の継続性や経路の安定性が重視される用途で使われます。専用リソースの調達・維持には一般に高いコストがかかりますが、VPNPZで追加料金が発生する、速度が固定される、ほかの経路より常に優れているといったことを意味しません。まずパネルで提供状況を確認し、実際の業務で性能を試しましょう。名称だけを見るより確かな判断ができます。

中継

中継:入口を経由して出口へ

中継経路では、リクエストをまず入口に送り、そこから接続先地域の出口へ転送します。入口は、いったん適切な経路で到着してから目的地へ送り出す中継地点と考えるとわかりやすいでしょう。これは経路のイメージを示す説明です。公衆ネットワークを経由するか、どの伝送リソースを使うかは、個々の回線構成によって異なります。

普段のWeb閲覧、動画視聴、ツールの利用では、実際に選択できる中継回線を試して比較できます。コストには通常、入口・転送・出口の各リソースが関係しますが、経路上の区間数だけで料金を判断することはできません。中継が増えても必ず使用感が悪くなるわけではなく、もとの経路を改善できるかどうかが重要です。一方、中継は混雑や接続先サービスの障害を常に解決できる方法ではありません。

直結

直結:回線経路とルール上の動作を区別

回線の話でいう直結は、通常、指定された中継区間を追加せず、クライアントから接続先地域のサービス入口へ直接接続することを指します。遠隔地の入口までの公衆ネットワーク経路により左右されます。経路が適切なら構成はシンプルですが、区間が少ないという理由だけで、すべての利用者に最適とは限りません。必要なリソース構成は比較的シンプルですが、実際のコストは出口や伝送リソースにも左右されます。

一方、振り分けルールの「直結」は別の意味で、選択した国際回線を経由せず、利用者側のネットワークからWebサイトに直接アクセスすることです。VPNPZで日本国内のサイトを直接接続する設定は、ルール上の動作にあたります。日本国内のサイトに接続できない場合は、国際回線の出口を何度も変える前に、誤って国際回線を経由していないか確認しましょう。2つの意味を区別しておけば、問題の切り分けがしやすくなります。

アクセス用途に合わせた振り分け

用途別の回線の選び方

スマートルーティングのポイントは、すべての通信を同じ国際回線に集中させるのではなく、用途ごとに適した経路へ振り分けることです。まずクライアントのルールモードを使い、必要に応じてポリシーグループを調整しましょう。複数のネットワークプロキシツールを同時に使う場合は、互いに通信を制御し合っていないか確認してください。片方でルールを変更しても、もう片方が経路を戻してしまうことがあります。

普段のWeb閲覧:国内サイトは直接接続、海外サイトはルールで振り分け

ニュース、ドキュメント、海外サイトを閲覧する場合は、まずパネルで実際に利用できる近隣地域の回線を試してください。日本国内のサイトを直接接続すれば、不要な国際経路を減らし、国内サイト側の問題と海外アクセスの問題を切り分けやすくなります。特定のサイトだけ開けない場合は、すべてのアプリを同じ出口に切り替えるのではなく、想定したポリシーグループに振り分けられているか確認しましょう。

経路が適切かどうかは、ページ全体が読み込まれるか、画像や添付ファイルが正常に表示されるか、ログインが途切れないかで確認します。トップページが開いても、サイト内のすべてのリソースが正常とは限りません。ページのコンテンツが複数のドメインから読み込まれる場合があるためです。問題が特定のサイトに限られるとわかったら、パネルで選択可能なほかの回線と比較してみましょう。

動画視聴:コンテンツの地域を確認してから再生を試す

動画配信サービスの利用可否はアカウントの条件によって異なります。まず視聴したいコンテンツの対象地域を確認し、パネルでその地域の利用可能な回線を選んで、再生ページと動画本編の両方が正常に開くか試してください。検索結果やトップページに作品が表示されても、再生できるとは限りません。

再生できない場合は、アカウントの地域設定、サービスの案内、動画配信向けのポリシーグループを確認してから、別の回線で試しましょう。回線はサービスアカウントやコンテンツの配信権に代わるものではなく、すべての作品を常時視聴できる保証もありません。長時間視聴する場合は、アカウントの残り通信量にもご注意ください。契約プランの通信量と回線選びは別の事項です。利用状況に合わせてプランページをご確認ください。

AIツール:関連リクエストの出口をそろえる

ChatGPTが開かない場合、ブラウザーのアドレス欄に表示されたメインドメインだけを確認しても不十分です。ログイン、静的ファイル、ファイルのアップロード、会話のリクエストには、それぞれ別のドメインが使われることがあります。リクエストごとに異なる地域へ振り分けられると、問題の切り分けが難しくなります。まずクライアントに用意されているAIツール向けルールを使い、関連する通信が想定したポリシーグループに振り分けられているか確認しましょう。

利用するツールが対応する地域を選び、一連の作業中は出口をなるべく安定させてください。ツールの提供地域、アカウントの状態、サービス側の混雑状況も利用可否に影響します。Webページが開いても、アップロード、会話、開発者向けAPIが正常とは限りません。国を何度も切り替えるのではなく、実際に必要な機能を一つずつ確認しましょう。

ゲーム:対応するサーバー地域とクライアントを確認

ゲームでは、ログイン、データのダウンロード、アップデート、対戦など、段階ごとに異なる接続方法が使われることがあります。まずゲームのサーバー地域とクライアントが該当するネットワーク経路を許可しているか確認し、必要な通信にルールが適用されているか調べましょう。本サービスの国際回線は、ゲーム専用の高速化を保証するものではありません。

ダウンロードはできても対戦で問題が起きる場合は、どの段階で発生するかを分けて記録し、すべてを「回線が使えない」と判断しないようにしましょう。Wi-Fiなどのローカル接続、ほかの端末による通信、ゲームサーバーの状態も使用感に影響します。ゲームサービスのルールに従って回線を選び、出口地域の変更をアカウント地域の変更手段として利用しないでください。

仕事:作業の流れを途切れさせない

リモートワークでは、会議、ドキュメント、コード、ファイル転送を継続して行えることが重要です。まず社内システムのアクセス地域やネットワークツールに関する要件を確認し、利用可能な回線を選びましょう。社内システムへのアクセスに専用ツールが必要な場合は組織の指示に従い、個人用クライアントが同じアプリの通信を同時に制御しないようにしてください。

VPNPZは接続台数に制限がありませんが、接続端末数とアプリごとのルール設定は別のものです。Windows、macOS、iOS、Android、Linuxではクライアントの設定が異なる場合があり、パソコンを接続しただけでほかの端末にも同じルールが適用されるわけではありません。各端末で契約内容、現在のポリシー、業務で使うサイトへの接続結果を個別に確認してください。

接続前の確認

接続後の確認手順

まずアカウントに有効な契約があることと、クライアントで回線情報を正常に更新できたことを確認し、次に現在のモードと対象アプリのポリシーグループを調べます。回線一覧が空であること、契約情報の更新に失敗すること、特定のWebサイトにアクセスできないことは、それぞれ別の問題です。前の2つは契約情報とクライアントの状態から確認し、Webサイトに接続できない場合は地域、ルール、接続先サービスを調べましょう。

  1. 回線一覧を確認。パネルで現在利用できる回線を確認し、クライアントで契約情報を更新してください。利用できなくなったローカルの回線項目を使い続けたり、このページに参考として掲載された都市をアカウント内で必ず選択できると考えたりしないでください。
  2. 経路を確認。対象アプリに適用されているルールとポリシーグループを確認します。日本国内のサイトはルールに従って直接接続し、国際アクセスに必要な通信は想定した出口を通るようにします。クライアントに接続ログがある場合は、ルールの適用状況を確認できます。
  3. 目的の操作を確認。Web閲覧ならページと添付ファイル、動画視聴なら実際の再生、AIツールなら会話やアップロードを試してください。都市名だけで判断せず、利用するサービスでの結果を確認しましょう。
  4. 問題の手がかりを記録。端末のOS、クライアントの状態、問題が起きたサイト、選択した地域、エラーメッセージを記録してください。問い合わせを送る際は、試した手順も伝えましょう。スクリーンショットではパスワードや契約リンクなどのアカウント情報を隠してください。

回線選びではデータ使用量も考慮しましょう。月額プランの通信量は契約開始日を基準に毎月リセットされ、追加データパックは使い切るまで有効期限なく利用できます。これらは料金と通信量の管理に関するもので、特定地域やサービス機能への追加保証ではありません。料金と通信量のプランはプランページをご確認ください。7日間の理由不問返金に対応しています。業務上の要件が明確な場合は、回線と利用条件を確認してからご利用ください。